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石垣島で絶滅危惧種のヤシガニを探そう!

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石垣島で絶滅危惧種のヤシガニを見よう

絶滅危惧種のヤシガニと記念写真を撮る家族

石垣島の夜のナイトツアーで、ホタルに次ぐ人気生物といえばヤシガニ。ヤシガニといえば絶滅危惧種に指定されたカニというイメージをお持ちの方が多いはず。石垣島の多くのナイトツアー、ナイトサファリツアーでは、夜のジャングル探検をしながらヤシガニを見に行くツアーが人気です。今回はそんな亜熱帯原生林の石垣島に住むヤシガニをご紹介♪

絶滅危惧種のヤシガニとは

ヤシガニの全長

ヤシガニとは夜行性の生物で夜にマングローブ湿地帯や洞窟周辺に姿を現します。絶滅危惧種に指定されているだけあって、数はあまり多くないですが、ある条件下で生息するため、生息場所が把握しやすく石垣島では大体出会うことが出来ます。またヤシガニは名前には『カニ』と入っていますが、ヤドカリの仲間に分類されています。ヤシガニには寿命という概念がないと言われており、老化が進むと脱皮をして新しい細胞に生まれ変わります。そのため医学の研究対象になっているそうです。今後どのような構造になっているか解明されて、もし人間に適応されれば、人間も若いままでいられるかも(笑)。楽しみですね♪

マングローブに生息するヤシガニ

寿命のないヤシガニなのになぜ絶滅危惧種?!かというと、硬い甲羅を持っているように見えますが衝撃にとても弱いんです。そのため木から落ちたり、毒のある食べ物を食べて生涯を終えることが多いそうです。特に西表島など夜の道路などにいるので事故になっていることも多いです…なので夜のドライブ中は気を付けてくださいね♪

ヤシガニの好きな食べ物

ヤシガニの好物であるアダンの実

ヤシガニはパイナップルの様な形をしたアダンの実が大好きです。そのため、アダンの実があるところにヤシガニがいると言われるほど。また、ヤシガニは名前の通りヤシの実も食べますが、雑食なので何でも食べます。そのため毒のあるものまで食べれそうであれば食べてしまいます(笑)

ヤシガニの大きさ

ヤシガニのアップ写真

カニの形をしているとは言っても、いかにも熱帯地域にいそうな出で立ちですね。その大きさは大きいヤシガニで体長40㎝にもなり、脚も入れると1mを超えるヤシガニもいます。そのサイズは日本最大級です。ぜひ迫力満点のヤシガニを見てみましょう。

ヤシガニのハサミの力

ヤシガニはとてもハサミの力が強いことでも有名です。大きいサイズで4㎏ほどですが、握力は何と300㎏~400㎏を超えるとのこと。自分の100倍の重さを持ち上げるなんて凄いですね。ヤシガニは基本的に自分から襲ってこないので、ちょっかいをかけなければ挟まれる心配はないです♪枝とかでハサミで遊ぶ分にはいいですが、間違っても指で遊ばないように!!

石垣島ではヤシガニを食べる文化がある

食卓に出てくるヤシガニ

絶滅危惧種ではありますが石垣島や西表島では昔ながらヤシガニを食べる文化があります。ただし、今はそんなに見かけなくなりました。食べ方としてはカニと同じように、茹でて食べたり、ヤシガニエキスを使った汁料理がおいしいです。

ヤシガニを探しに行こう!

ヤシガニ探索ツアーに参加する家族
石垣島のジャングルナイトツアーでほぼ確実に見ることができます。マングローブの湿地帯やビーチ際にある洞窟などでよく見ることができます。特に暖かい時期の洞窟などにはヤシガニが1匹、2匹とかではなく、5匹、6匹まとまっていることもあります。他にもマングローブジャングルを歩いていると、ヤシガニを見ることもあります。

石垣島で見られる満天の星
石垣島のナイトツアーではヤシガニだけでなく、オオコウモリなどの夜行性動物、昔あったといわれる大津波で流された巨大岩、時期によっては地上に光を放つホタル、そして天気が良ければ満天の星、流れ星なども見ることができます。ぜひナイトツアーに参加して石垣島の夜の大自然を満喫しましょう♪

石垣島ナイトツアーの詳細とプラン一覧はこちら↓

石垣島のヤシガニスポット6選

①バンナ公園

バンナ公園
バンナ公園は近くに海があり、公園といえど周囲8kmにも至る広大敷地に緑豊かな森林を有しています。そのため、多くの生物が生息しており、ヤシガニもその一つです。このスポットには、ヤシガニだけでなくアカショウビンやクイナの仲間などの沖縄固有の生き物と出会うことができます。夜行性であるヤシガニを探しに行く際には、春シーズンに見ることができるヤエヤマヒメボタルも併せて見に行ってみてはいかがでしょうか?光の絨毯と称されるヤエヤマヒメボタルの集団点滅は感動ものです。

バンナ公園の基本情報
スポット名:バンナ公園
住所:沖縄県石垣市961−15
アクセス:石垣港離島ターミナルから約15分

②白保海岸

白保海岸
新石垣空港から車で約10分、サンゴの種類・量ともに石垣島トップクラスの白保海岸。希少なサンゴとしても有名なアオサンゴの大群落があるという貴重な環境であり非常に生物多様性が高いです。ヤシガニも生息していることからから、餌となる栄養満点かつ生息しやすいスポットなのでしょう。

白保海岸の基本情報
名称:白保海岸
アクセス:新石垣空港から車で約10分。市街地から車で約20分。
駐車場:なし

③平久保崎周辺

平久保崎
平久保崎周辺にもヤシガニが確認されており、特に西海岸沿いに多く生息しています。石垣島ではヤシガニが乱獲され絶滅危惧種に指定され、保護対象となっています。平久保崎の西海岸沿いには保護指定エリアがあり、条例により12月から翌年8月までヤシガニ捕獲が禁止されています。9月〜11月の間は雄のヤシガニ(胸長4㌢以上、5.5㌢未満)に限って捕獲が認められています。
観光で訪れたい際にヤシガにと出会ってもそっとしておいてあげましょう。

平久保崎の基本情報
スポット名:平久保崎
アクセス:新石垣空港から車で約50分市街地からから車で約90分
駐車場:あり
食事(周辺):なし
トイレ:なし

④御神崎周辺

御神崎
御神崎は石垣島最西端の岬であり美しいサンセットを望めることで有名です。御神崎からはゴツゴツとした岩肌に激しく打ち付ける波が特徴的で、石垣島の絶景スポットの一つに挙げられます。御神崎の近くには亜熱帯の植物が自生しており近くには浜辺もあるので、夜間にはヤシガニがとことこ歩いているところに遭遇することがあります。ヤシガニのハサミの力はライオンの顎の力に匹敵するといわれて、とても危険なので無闇に触らないようにしましょう。

御神崎の基本情報
スポット名:御神崎
住所:沖縄県石垣市崎枝
アクセス:新石垣空港から車で約1時間20分、石垣港離島ターミナルから車で約45分。

⑤明石ビーチ

明石ビーチ
平久保崎でご紹介したヤシガニの保護区は明石エリアにも及んでおり、この明石エリアも生息域になります。
明石ビーチはヤシガニの大好物のアダンの木が多く自生しており、以前はヤシガニをたくさん確認されていました。最近では随分と確認件数も減り、レッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類とされ保護対象となりました。

明石ビーチの基本情報
名称:明石(あかいし)ビーチ
所在地:沖縄県石垣市伊原間340
アクセス:新石垣空港から約22キロ、車で約45分
駐車場:なし
食事(周辺):あり
トイレ:なし

⑥川平湾

川平湾

石垣島を代表する景勝地である川平湾は白砂のビーチと透明度高い海が特徴的です。川平湾にはヤシガニが大好きなアダンの木は多くはありませんが、海から近い点、亜熱帯の動植物が多い点からヤシガニが生息すりには適した環境といえます。
アダンがある場所にヤシガニがあるとさえ言われているので、逆にアダンの木がないとヤシガニがいないように思われがちですが、そんなことはありません。そもそもヤシガニは雑食性のため生息しやすい環境であれば確認できたりします。

川平湾の基本情報
名称:川平湾
アクセス:バスターミナルからバスで40分
駐車場:あり

まとめ

絶滅危惧種に指定されているヤシガニは八重山諸島ではとても愛されている夜行性の生き物です。2018年3月30日に星空保護区になった石垣市ですが、ナイトツアーに参加して、星空とヤシガニを見るのもいいですね。

石垣島での全ての遊びはこちら↓
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