石垣島の年間の天気・気候・持ち物を知ろう
目次
石垣島とは？
日本最南端に位置する八重山諸島。石垣島をベースに八重山諸島の離島巡りが魅力ですね。
石垣島を始めとした八重山諸島には様々な魅力のあるスポット・グルメ・アクティビティがあります。
ですが、楽しい旅行とはいえども多くの人が旅行日程が限られていると思うので、しっかり事前準備をして余裕をもって石垣島旅行を楽しみましょう！
天気・気候・持ち物など石垣島旅行で知っておくべき情報をお伝えします！
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石垣島の天気
出典： time-j.net
石垣島の天気は年間を通して20度程となっており、最も寒い1月の平均気温でも18.6℃と本土に比べて温暖な気候です。
また、石垣島は高温多湿な亜熱帯地域に属しているので、四季の感覚が少なく、8か月の夏と4か月の春の二季のイメージに近いです。
また、平均気温が20℃を超える月が8か月も続くので過ごしやすく観光しやすい島です。
冬は寒いというイメージがあるかと思いますが、実は沖縄はハワイと緯度がほぼ同じなので、ハワイと同じく年中楽しめます。
石垣島旅行の費用
オフシーズンの石垣島の場合、3泊4日ですと飛行機料金、宿泊料金の合計は8万円が目安です。
年末年始、ハイシーズンには倍以上になることもあります。
海遊びを楽しみたいなら5月中旬から9月がベスト。
オフシーズンの10月～4月は旅行代金がお手頃です。
ただオフシーズンは本土より暖かくて過ごしやすいですが、曇りや雨の日が多いです。
レンタカー事情
石垣島を中心に観光するならレンタカーはあった方が良いです。
但し、離島観光やシュノーケリング、ダイビングといったアクティビティに参加する場合はホテルまでの送迎があることが多く、繁華街もホテルに近い場合が多いので徒歩での散策でも十分です。
レンタカーを借りる際は、閑散期であれば即日で借りられますが、繁忙期の場合は遅くとも2週間前には借りておくことをおすすめします。
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アクティビティ予約
アクティビティ予約に関しても閑散期は前日、翌日でも予約可能ですが、繁忙期は3か月前程から徐々に埋まっていきます。
夏場はシュノーケリング、体験ダイビング、マリンスポーツといった海系のアクティビティの人気が非常に高く、秋、冬、春はSUPやカヤックといった海やマングローブののクルーズが人気です。
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石垣島の春（3月～5月）
石垣島の春の天気・天候
『うりずん』と呼ばれる季節。
3月には平均気温が20度を超えて、半袖でも十分な日々が続きます。
天気もいい日が続くので、心も晴れやかな気分になってきます。
年中開催しているシュノーケリングツアーですが、3月中旬～下旬にかけては海開きがあり、ウエットスーツを着ずにシュノーケリングを楽しむことができる日も増えてきます。
4月以降はいよいよ夏到来のシーズンにはいります。
心地よい日が続くので人気のシーズンでもあります。
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石垣島の春の持ち物
3月からは海に入れるので水着を持ってきましょう。他にはサングラス、日焼け止め。日焼けしたい方はこの時期はちょうどいいぐらいに焼けます。* 石垣島で夏場だとやけどのようになります。
石垣島の春のイベント
ヤエヤマヒメボタル
3月初旬ごろからシーズンを迎える日本一早いホタル『ヤエヤマヒメボタル』。
この時期に石垣島に旅行に来たら必見です。
日本一小さいホタルが数百、数千の群れになって奏でる光のイルミネーションは感動するほど美しいです。
ぜひツアーに参加して鑑賞しましょう！
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日本一早い海開き
毎年3月20日前後に日本一早い海開きをする石垣島。
春のシーズンにはすでに多くの方がシュノーケリングや水遊びを楽しんでいます。
石垣島には沢山の美景ビーチや、シュノーケル船で行くベストシュノーケリングポイントがあります。
自分の好みに合ったビーチ、ポイントを探してみてください。
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春の観光スポット3選
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石垣島の春の観光スポット①伊原間サビチ鍾乳洞
約3億7000年前の地殻変動によりできたと言われる伊原間サビチ鍾乳洞は石垣島の北部に位置する日本で唯一海へ抜けている鍾乳洞です。
洞窟に入ると暗闇の先に一筋の光が差し込んでいます。
出口へ向けて歩く道中はドキドキ感がたまりません。
出口につくと視界が晴れて地平線へと海が広がり、ここからはサンセットを望むことができます。
また、伊原間サビチ鍾乳洞の内部には化石やつらら、石柱などバリエーション豊富な鍾乳石を観察することができます。
石垣島の春はすでに日差しが強く本土の夏に相当するので、休憩がてら鍾乳洞に立ち寄ってみてもいいですね。
ひんやりして休憩にはぴったりです！
所在地：沖縄県石垣市伊原間185-44
アクセス：新石垣空港より車で約40分
駐車場：あり（無料）
食事（周辺）：なし
トイレ：あり
石垣島の春の観光スポット②御神崎
石垣島指折りの絶景スポットである御神崎。
断崖絶壁から望む青く澄んだ海が崖に向かって打ち付ける様子はドラマさながらです。
石垣島の最西端に位置する岬なので、美しいサンセットを望むことができます。
青い海、透明度の高い青色の海が徐々に茜色に染まっていく神秘的な空間に包まれながら1日を締めくくればきっと最高の日になります。
春先にはテッポウユリとヒルサザキツキミソウが御神崎一帯を白色やピンク染め上げ、他のシーズンと見栄えが全く変わります！
住所:沖縄県石垣市崎枝
アクセス:新石垣空港から車で約１時間20分、石垣港離島ターミナルから車で約45分。
石垣島の春の観光スポット③バンナ公園
石垣島最大の公園であるバンナ公園は、バンナ岳を中心とした周囲8kmの島最大の県立の森林公園です。
広い敷地のため様々なゾーンがあります。
エメラルドの海を見る展望台があるゾーンやバードウォッチングできる展望台があるゾーン、遊具やアスレチックが多いファミリー層に人気なゾーンなど様々あります。
石垣島の春に特におすすめの遊び方はホタル鑑賞です。
石垣島には八重山諸島の一部にしか生息しない国内最小のホタルである「ヤエヤマヒメボタル」が生息しています。
ヤエヤマヒメボタルは春の季節に飛翔することが知られており、鑑賞ツアーが期間限定で催行されます。
ヤエヤマヒメボタルは長時間光ることができず点滅するように光ります。
また、数千、数万匹が集まって光る習性がありとても美しいです。
その美しさから光の絨毯とも呼ばれています。
美しさのあまり忘れられない思い出になるため、リピート必至です。
一度は見にいきたい場所です。
住所:沖縄県石垣市961-15
アクセス:石垣港離島ターミナルから約15分
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石垣島の夏（6月～8月）
石垣島の夏の天気・天候
夏の石垣島は本当に人でいっぱいになります！
このころになると繁華街などは人で溢れ、まさにリゾート地という感じです。
太陽の下でビーチやシュノーケリングを思いっきり楽しんでみてください♪
祭りの賑やかさや明るい雰囲気が好きな人におすすめです。
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石垣島の夏の持ち物
夏は必ずサングラス・帽子・日焼け止めグッズを持ってきましょう。
紫外線が本土の数倍のため、曇っていても日焼けします。
常時ラッシュガード等で日焼け対策をするのがおすすめです。
また夏場は室内の冷房がとても強いので、はおるものをご用意ください。
熱中症対策
石垣島の夏は必ず熱中症対策をしましょう。
また、脱水症状を起こしやすいので、ドリンクを常備するのがおすすめです。
石垣島の夏のイベント
幻の花『サガリバナ』
6月～7月末にかけて幻の一夜花と呼ばれる「サガリバナ」を鑑賞しましょう。
亜熱帯地域にしか咲かないサガリバナはバニラのような甘い香りを放ち人々を魅了します。
ぜひ、一生に一度は鑑賞しましょう。
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台風
7月、8月は月に約1個、石垣島に台風が直撃します。
出発便が欠航したら、個人手配の場合は旅の取り消しや延期をおこなってください。
帰りの便が欠航したら各航空会社に搭乗便変更の手続きを。
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夏の観光スポット3選
石垣島の夏の観光スポット①フサキビーチ
石垣島の西部に位置し島最大の湾である「名蔵湾」に面しているフサキビーチは、毎年ウミガメが産卵に訪れるほどの美しい天然ビーチです。
ウミガメが訪れる天然ビーチとなると、管理がされていない自然のままのビーチをイメージされるかと思いますがそういうわけでもありません。
フサキビーチの前には人気リゾートホテルである「フサキリゾートヴィレッジ」があり、観光客で賑わいます。
ビーチの管理もフサキリゾートヴィレッジが行なっており、アクティビティ備品のレンタルショップの運営もされています。
また、マリンスポーツの案内もあり、シュノーケリング、シーカヤック、マリンジェット、ドラゴンボートなどバラエティ豊富なメニューを楽しむことができます。
夏のシーズンにはハブクラゲネットの完備や監視員の常駐もあるので安心して石垣島の海を堪能することができます。
所在地：沖縄県石垣市新川冨崎1625
アクセス：新石垣空港から約19キロ、車で約35分
駐車場：あり（無料）
食事（周辺）：あり
トイレ：あり
石垣島の夏の観光スポット②多田浜海岸
多田浜海岸は石垣島南部の真栄里にある天然ビーチです。
同じ真栄里エリアにはマエサトビーチと呼ばれる人工ビーチがあり、そちらが圧倒的に観光客が多く、多田浜海岸はほとんど観光客は訪れません。
それもそのはず、ほとんど整備されておらず自然のままの状態を残したまさに天然ビーチなんです。
また、潮の流れが非常に速いためアクティビティも行われていません。
とはいえ、潮の流れが速く常に新しい海水と入れ替わるため、非常に透明度が高くとても美しいです。
漂流物やサンゴのかけらなどが多いのでビーチコーミングを楽しむことができますが、とにかく綺麗な海なのでぼーっと景観を望むだけでも充実した時間を過ごせる場所でもあります。
住所：沖縄県石垣市真栄里
アクセス：市街地から車で約10分。
駐車場：-
設備：-
売店：-
レンタル：-
マリンアクティビティ：-
ハブクラゲネット：-
石垣島の観光スポット③幻の島
石垣島から船で30分の場所に位置する、地図上にない幻の島"浜島"。
潮の満ち引きによって海上に現れたり海中に消えたりする変わった特徴から幻の島と呼ばれています。
島には草木委が一切生えておらず360度海を見渡すことができます。
夏のカンカンと照り付ける太陽によりキラキラと輝くホワイトサンドや、エメラルドグリーンやコバルトブルーに輝く海が美しく、とても写真映えします。
また、沖合の方には国内最大のサンゴ地帯である石西礁湖があり、そこでは400種以上のサンゴや生き物たちを出会うことができます。
特に生物量の多い夏場に訪れるとリアル竜宮城を体験することができます。
夏ぴったりの幻の島、石垣島を訪れた際には一度は足を延ばしたいスポットの一つです。
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石垣島の秋（9月～11月）
秋の天気・天候
個人的に一番おススメなのはこの秋の時期。
石垣島は九月末まで盛況なのですが、その後も充分海のツアーを楽しむことができます。
人もそこそこいますが、南国でゆったりのんびり羽根を伸ばすにはピッタリの季節です。
11月中旬までは水着だけでシュノーケリングも楽しめます。
秋の持ち物
秋（9～11月）といっても石垣島は南国なので、本土でいう所の夏です。
そのため水着はもちろんのこと、日焼け対策はこの時期でも必要です。
秋のイベント
秋といえば、10月下旬ごろに行われる豊年祭。
特に竹富島の豊年祭は数百年も続く歴史のあるお祭りです。
他にもこの時期はお祭りが多いので、旅行日程が合えばぜひ顔を出してみましょう。
石垣島の秋の観光スポット3選
石垣島の秋の観光スポット①明石ビーチ
石垣島屈指のサンライズスポットに明石ビーチがあります。
明石ビーチは島の北東部へと伸びる平久保半島の東海岸にあるビーチです。
空港や市街地からも距離があるので観光客が訪れることはほとんどありません。
早朝の静かな明石ビーチでさざ波の音をBGMに日の出を待ちます。
台風の訪れる夏場と比べて秋入りすると気候が安定するので綺麗なサンライズを望むことができるでしょう。
また、近くには石垣島で最も人気の定食屋である明石食堂があります。
連日、行列ができるほど人気店であり、"八重山そば"を味わった方は地元の方でもリピートされます。
サンライズと八重山そばで朝から心身ともに満たしませんか？
石垣島の秋の観光スポット②青の洞窟
水温が低くなればなるほど海の透明度が上がると知られています。
秋は夏らしさを残しながら徐々に過ごしやすい気候へと移り変わります。
そのため、実は秋シーズンが海水浴やマリンアクティビティにはベストな環境かもしれません。
石垣島の人気観光スポットである「青の洞窟」は太陽光の入射角度や地形も勿論大事ですが、この幻想的な空間を創出するには海の透明度が欠かせません。
そんな透明度が高くなるシーズンである秋頃は、天気の良い日はより濃い青色に輝き神秘的な世界を創り出します。
シュノーケリングをして全身で美しい青の世界を体感してみませんか？
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石垣島の秋の観光スポット③野底岳
石垣島屈指の絶景スポットである野底岳。
標高284m、山頂には視界を遮るものがなく360度のパノラマビューを堪能することができます。
山頂にあるマーペー岩を触ってお願いをすると願いが叶うと言われているので、訪れた際には試してみるのもいいかもしれません。
また、徐々に気温が下がり過ごしやすくなるので、夏に比べるとトレッキングも気軽に挑戦することができます。
トレッキングの道中には亜熱帯特有の動植物の出会いもあるので、いろいろな発見がありとても楽しいです！
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石垣島の冬（12月～2月）
冬の天気・天候
石垣島の冬の時期は寒さはそれほどでもないですが、北風が吹き、曇りの日が多いです。
とはいえ旅費を抑えることができ、シーズンの半分以下の金額で楽しむことができます。
シュノーケリングもウエットスーツを着れば年中できるので、それほど困りません。
人が少なく価格の安い時期の旅行が希望であれば冬がおすすめです。
平均気温も若干20℃程度なので底冷えもなく寒く感じないです。
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冬の持ち物
南国とは言え、12月後半～2月前半まではトレーナー等の上着が必要です。
ジャングルクルーズ等のアクティビティであればちょうどいいぐらいの季節になります。
冬のイベント
冬場は観光客も少なく、いくつかのレストラン・ツアーガイドは休みに入ります。
そのため、数は少ないですが予約が殆ど必要なく、ツアーも貸し切り状態でゆっくりと楽しむことができます。
石垣島の冬の観光スポット3選
石垣島の冬の観光スポット①石垣島天文台
石垣島は国内初の星空保護区に指定された場所なんです。
夜になると写真のように鮮やかな満天の星空を望むことができます。
星空を観察するのに向いている条件として、街明かりが少ない点と空気が綺麗な点が挙げられます。
石垣島天文台はこの2点についてクリアしているため、くっきりと無数の星を見ることができるんです。
星空観察の他にも、展望台内では4U2Dシアターを使用して立体的に宇宙について知ることができます。
星や宇宙について学ぶことができ、観察もできる石垣島天文台は、まさにスターアイランドの異名を持つ石垣島にふさわしいスポットといえるでしょう。
冬のシーズンには南半球でしか見ることができないといわれている南十字星を観察することもできるので、冬場に石垣島に来られた際には必ず南十字星を確認していただきたいです。
石垣島の冬の観光スポット②竹富島
竹富島は石垣島の周辺離島の中で最も近い島であり、船で約10分ほどでアクセスすることができます。
赤瓦の屋根や石垣、シーサーといった沖縄の原風景を残しており、多くの方がイメージする「沖縄」を目にすることができます。
小さな島なので水牛車やレンタサイクルで観光して回ることができます。
島の周りをグラスボートでクルージングして回ることもできるので、透明度抜群の冬の竹富島の海を堪能してください！
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石垣島の冬の観光スポット③宮良川
石垣島で最大流域面積を誇る河川である宮良川。
河口には国の天然記念物に指定されるヒルギ林がマングローブ群落を形成しています。
マングローブがアーチ状にのび、とても雰囲気のある宮良川はSUPやリバーカヤック体験のフィールドとしてよく利用されます。
緑に囲まれながらのクルージングはとても雰囲気があり、恐竜が出てくるんじゃないかと思われるような、映画さながらのドキドキ感を味わうことができます。
また、北風が強くなる冬のシーズンであってもマングローブや川岸の植物たちが防風林や防潮、防波堤の役割を担うため、海のアクティビティが中止になってもリバーアクティビティは催行される、なんてことはしばしばあります。
国内屈指のジャングルクルーズ体験してみませんか？
住所：沖縄県石垣市大浜
アクセス：新石垣空港から車で約15分、石垣港離島ターミナルから約15分
電話番号：０９８０−８２−１５３５（石垣市役所観光文化課）
無料駐車場:約4台
周辺設備:なし(お手洗い、更衣室、ロッカー、自動販売機、飲食店なし)
宮良川マングローブ林で人気のアクティビティはこちら↓
まとめ
石垣島は年中海に入れ、冬場でも楽しみ方が満載です。
ぜひ、石垣島に来たら季節に応じて楽しみ方を変えてみてはいかが？
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