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石垣島「ぶざま岳」完全ガイド|川平湾絶景テラスへの行き方と注意点

於茂登岳、ぶざま岳、野底岳、トレッキング
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石垣島「ぶざま岳」完全ガイド

於茂登岳、ぶざま岳、野底岳、トレッキング

石垣島の川平エリアにそびえる「ぶざま岳」は、標高322mの山でありながら、中腹の川平湾絶景テラスからの眺めが絶景と話題を集めています。

このコラムでは、名前の由来や登山ルート、注意点までまとめて解説します。気になる方はぜひ最後までチェックしてくださいね。

この記事はこんな方に…
◆ぶざま岳への登山を検討している方
◆SNS映えする絶景スポットを探している方
◆石垣島観光とあわせて登山も楽しみたい方
◆川平湾絶景テラスへの行き方を知りたい方

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ぶざま岳ってどんな山?

はてな

石垣島の北西部、川平地区の内陸に位置する「ぶざま岳」。

標高は322mとそれほど高くありませんが、独特の名前と絶景ポイントで登山者から注目されている山ですよ。

ぶざま岳の基本情報
住所:沖縄県石垣市名蔵
アクセス:石垣空港から車で約30分

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石垣島・川平エリアにそびえる山

ぶざま岳は、於茂登山系の西端に位置する山です。

花崗岩とその風化土壌からなる地質が特徴で、南東に流れる白水川の水源にもなっています。

白水川の流域には、ケナガエサカキやスダジイなどの植物群落が広がっていますよ。

登山口周辺は原生林に囲まれており、石垣島らしい豊かな自然を感じられるエリアです。

 

「ぶざま」の意味は無様じゃない

「ぶざま岳」という名前を聞くと、少し変わった響きに驚く方も多いのではないでしょうか。

実はこの名前、地元の言葉「ブザーマ」に由来しており「尾」という意味なんです。

於茂登山系の西端=尾にあたる位置にあることから、この名がついたとされていますよ。

決して「無様」という意味ではないので、安心してくださいね。

 

話題の「川平湾絶景テラス」

於茂登岳、ぶざま岳、野底岳、トレッキング

ぶざま岳の中腹、標高249m付近にあるのが「川平湾絶景テラス」です。

石垣市の「島人ぬ宝さがしプロジェクト」で新名所に選定された、今話題のビュースポットなんですよ。

 

テラスからの眺め

川平湾絶景テラスは、テラス状になった巨石が特徴的なスポットです。

ここから見下ろす川平湾は、エメラルドグリーンの海と緑豊かな山々が織りなす絶景ですよ。

石垣島の数ある展望スポットの中でも、屈指の美しさと評判です。

晴れた日には、遠くまで見渡せる開放感も魅力のひとつです。

 

SNSで人気の理由

川平湾絶景テラスは、SNSでも写真映えするスポットとして紹介される機会が増えています。

巨石の上から撮影する川平湾の景色は、他ではなかなか見られない構図が魅力です。

ただし足場は岩場のため、転倒や滑落に十分注意しましょう。

 

登山ルートと所要時間

於茂登岳、ぶざま岳、野底岳、トレッキング

ぶざま岳への登山道は正式に整備されたものではなく、旧於茂登林道を利用してアプローチするのが一般的です。

往復でおおよそ2時間40分ほどを見込んでおくとよいでしょう。

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スタート地点

登山のスタート地点となるのは、崎枝岬方面から続く林道の入口です。

比較的なだらかな林道を、45分ほどかけて登っていくのが一般的なルートですよ。

入口付近には目印が少ないため、事前に地図アプリなどで場所を確認しておくと安心です。

 

ルートの特徴

ルートの前半は林道歩きが中心で、比較的歩きやすい道が続きます。

林道が途切れると本格的な登山道に入り、道はやや荒れ気味になります。

薮を掻き分けながら進む箇所もありますが、目印のテープがしっかり付けられているので迷いにくいですよ。

川平湾絶景テラスへの分岐は、林道の途中から入るルートが目印です。

 

山頂までの道のり

川平湾絶景テラスから山頂までは、さらに足を延ばす必要があります。

山頂周辺は薮に囲まれており、残念ながら展望はあまり開けていません。

三角点はしっかり設置されているので、登頂の記念に立ち寄ってみるのもおすすめです。

体力や時間に余裕がない場合は、絶景テラスまでの往復にとどめるのもひとつの選択ですよ。

 

登る前に知っておきたい
注意点

注意点

絶景で人気が高まっている一方、ぶざま岳は登山道が未整備で、遭難事故も報告されている山です。

訪れる前に、以下の注意点をしっかり確認しておきましょう。

 

登山道が未整備

ぶざま岳には、もともと正式な登山道が整備されていません。

そのため、道迷いや滑落のリスクが他の山に比べて高めです。

地図アプリやGPSを活用し、単独ではなく複数人での入山をおすすめします。

 

ヤマビル対策

ぶざま岳周辺では、ヤマビルの被害が報告されています。

肌の露出が多い服装は避け、長袖・長ズボン、足首を覆う靴を選びましょう。

虫よけスプレーや塩などのヒル対策グッズを持参しておくと安心ですよ。

 

遭難防止の注意喚起看板

川平湾絶景テラスの知名度が上がるにつれて、登山者も増加しています。

それに伴い遭難も相次いでおり、2021年には3件4人の遭難が発生しました。

同年9月には、現地に注意喚起の看板が設置されています。

「気軽に行ける絶景スポット」ではないことを、しっかり理解した上で訪れましょう。

 

石垣島でセットで楽しみたい
スポット3選

石垣島鍾乳洞

ぶざま岳を訪れるなら、あわせて立ち寄りたい石垣島の観光スポットも押さえておきましょう。

定番から穴場まで3つのスポットをご紹介します。

 

川平湾

川平湾

川平湾は、石垣島を代表する景勝地として知られています。

透明度抜群のエメラルドグリーンの海と、大小の島々が織りなす景色は必見ですよ。

グラスボートに乗れば、サンゴ礁や熱帯魚を間近で観察することもできます。

川平湾 の基本情報
住所:沖縄県石垣市川平
アクセス:石垣空港から車で約30分

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米原ビーチ

石垣島の米原ビーチ

米原ビーチは、シュノーケリングスポットとして人気の高いビーチです。

浅瀬でもカラフルな熱帯魚やサンゴを観察できるのが魅力ですよ。

キャンプ場も併設されているので、のんびり1日過ごすのもおすすめです。

米原ビーチの基本情報
住所:沖縄県石垣市桴海644
アクセス:石垣空港から車で約20分

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石垣島鍾乳洞

鍾乳洞、ケイビング

石垣島鍾乳洞は、20万年以上の歳月をかけて作られた自然の造形美が楽しめるスポットです。

ライトアップされた鍾乳石が幻想的な雰囲気を演出してくれますよ。

暑い日でも涼しく過ごせるので、観光の合間の休憩にもぴったりです。

石垣島鍾乳洞の基本情報
住所:沖縄県石垣市石垣1666
アクセス:石垣空港から車で約25分

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ぶざま岳に関する
よくある質問(FAQ)

Q.ぶざま岳の登山道は整備されていますか?
ぶざま岳には正式な登山道が整備されていません。旧於茂登林道を利用してアプローチするのが一般的ですが、道が荒れている箇所もあるため、地図アプリやGPSを準備し、複数人での入山をおすすめします。
Q.川平湾絶景テラスまでどのくらい時間がかかりますか?
登山口から川平湾絶景テラスまでは、往復でおおよそ1時間前後が目安です。山頂まで足を延ばす場合は、往復2時間40分ほど見ておくと安心です。
Q.初心者でも登れますか?
登山道が未整備でヤマビルの被害や遭難事例も報告されているため、登山初心者だけでの入山はおすすめできません。経験者との同行や、十分な装備・情報収集を行った上での訪問を心がけましょう。

 

まとめ

ぶざま岳

ぶざま岳は、川平湾を一望できる絶景テラスが魅力の山ですが、登山道が未整備で遭難リスクもある点には十分注意が必要です。

訪れる際は装備と情報収集をしっかり行い、安全第一で楽しんでくださいね。

あわせて川平湾など周辺スポットも巡れば、石垣島の魅力をより満喫できますよ。

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T.Furuike

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