旧与那国家住宅(きゅうよなぐにけじゅうたく)の風景
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出典:4travel
旧与那国家住宅とは
旧与那国家住宅は1913年に建設された竹富島の伝統的建造物群保存地区の核となる住宅であり、竹富島における近代の住居形態と生活様態を理解するうえでとても価値の高い住宅です。主屋の『ふーや』と台所のある『とーら』が連なった分棟型の住宅です。2007年に国の重要文化財に指定されています。旧与那国家住宅の楽しみ方
竹富島が伝統的建造物群保存地区に指定された核となる住宅のため、今でも綺麗に残っています。沖縄の近代住宅の形態、生活様式を理解する上でこちらのの住宅は必ず見るべき場所です。集落内にあるので、ぜひ集落を散策する際にでも立ち寄ってみてください。 関連アクティビティはこちら↓旧与那国家住宅の詳細
名称 | 旧与那国家住宅(きゅうよなぐにけじゅうたく) |
所在地 | 沖縄県八重山郡竹富町字竹富536番地(Mapで見る) |
アクセス | 竹富港から車で7分 |
駐車場 | なし |
食事(周辺) | なし |
トイレ | なし |