黒島灯台(くろしまとうだい)の風景
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出典:4travel
黒島灯台とは
黒島灯台は黒島の最南端に位置する灯台。ここへの行き方は牛が放牧されている牧草地の中を真っすぐ行った先にあります。黒島の最南端にあるため、海のグラデーションが素晴らしい外洋が広がっております。灯台の中には入ることはできませんが、観光客は殆どいないのでのんびりとご家族や恋人と海を眺めるのもおすすめです。黒島灯台の行き方
黒島灯台は徒歩で約51分、車で約14分の場所に位置しています。黒島港を出てまっすぐ南下します。突き当たりを左折してすぐの交差点を右折します。道なりにまっすぐ進むと右手に黒島灯台があります。黒島灯台での遊び方
ハートの形をした黒島ならではの由来で、黒島灯台に来ると恋が成就するといわれています。見晴らしの良い風景を見ながらお祈りするのもいいですね。黒島灯台の詳細

黒島灯台付近のおすすめ観光スポット
南神山御獄(パイハメマワン・パイカメマワン)
南神山御獄は黒島灯台から向かうには黒島灯台を出て集落方面へ進みます。道なりにまっすぐ進み、突き当たりを右折します。道なりにしばらく進むと右手に南神山御獄があります。 南神山御嶽の由来はある姉妹の霊力に対する信仰であるオナリ神信仰となっています。兄の危険の際に姉妹が祈りを通じて霊的な庇護を発揮したことから旅御嶽として聖地になりました。豊年や健康の神としても信仰されています。南神山御獄(パイハメマワン・パイカメマワン)の基本情報
名称:南神山御獄(パイハメマワン・パイカメマワン)
住所:沖縄県八重山郡竹富町黒島
アクセス:黒島港から徒歩で約41分、車で約9分
駐車場:なし
食事(周辺):なし
トイレ:なし
南風保多御嶽(パイフタワン)
南風保多御嶽(パイフタワン)は黒島灯台を出て仲本海岸方面に道を進んでいくとアクセスすることができる御嶽です。 かつてオモト山から降った神が黒島の伊古の浜に到着し休んだといわれています。一息入れた場所が仲盛御嶽の位置といわれています。一方、南風保多御嶽は最初に神が下った場所としてヤハナムトウ(八社の元)と呼ばれて、村の方に尊崇を受けるようになりました。このヤハナは黒島の公事御嶽のことを意味しており、豊年や海上安全を祈願する御嶽として知られています。南風保多御嶽(パイフタワン)の基本情報
名称:南風保多御嶽(パイフタワン)
住所:沖縄県八重山郡竹富町黒島
アクセス:黒島港から徒歩で約34分、徒歩で約8分
駐車場:なし
食事(周辺):なし
トイレ:なし
仲本海岸 (ビーチ)

仲本海岸(なかもとかいがん)の基本情報
名称:仲本海岸(なかもとかいがん)
所在地:沖縄県八重山郡竹富町黒島
アクセス:黒島港から自転車で15分
駐車場:なし
食事(周辺):あり
トイレ:あり
黒島灯台の詳細
名称 | 黒島灯台(くろしまとうだい) |
所在地 | 沖縄県八重山郡竹富町黒島(MAPで見る) |
アクセス | 黒島港から自転車で30分 |
駐車場 | なし |
食事(周辺) | なし |
トイレ | なし |