石垣島-しらほサンゴ村-
早めにチェックして予約しておこう☆
◆トゥクトゥクや電動トライクも人気急上昇中☆
しらほサンゴ村とは
石垣島の白保海岸近くにある展示施設。
日本が世界に誇る白保海岸のサンゴを保護する活動をしています。
しらほサンゴ村で開催される日曜市は毎週日曜日に白保や石垣島の特産品などを販売し、その売り上げの一部をサンゴの保護に役立ているそうです。
しらほサンゴ村の行き方
しらほサンゴ村は新石垣空港から車で約10分、離島ターミナルから車で約25分の場所に位置しています。
①新石垣空港を出て左に曲がり、390号線を南下。
②右手に白保郵便局がある交差点を左折。
③赤瓦の屋根とサンゴ石垣の白保集落を通り抜けると、前方に白保海岸が広がります。
◆離島ターミナルからアクセスする場合
①離島ターミナルを出て右に曲がり、730記念碑の交差点を右折。
②国道390号線沿いを南東方面に進み、左前に白保郵便局がある交差点を左折。
③赤瓦の屋根とサンゴ石垣の白保集落を通り抜けると、前方に白保海岸が広がります。
◆バスからアクセスする場合
石垣空港から市街地へ向かう観光バスに乗車します。
最初に停車する”白保”のバス停で降車し、海方向へ5分ほど歩くと到着します。
しらほサンゴ村での遊び方
石垣島は全国でも有数のサンゴスポット!石垣島と西表島を結ぶサンゴ礁地帯を『石西礁湖』と呼び日本一のサンゴ礁地帯です。
また白保海岸の方には世界的にも珍しいアオサンゴを沢山見ることができます。
石垣島シュノーケリングの詳細はこちら↓
石垣島ダイビングの詳細はこちら↓
しらほサンゴ村の詳細
石垣島は国内No. 1のリゾート地であり、透明度抜群の海にはカラフルなサンゴや熱帯魚が様々生息している島です。
そのため、シュノーケリングやダイビングが盛んに行われます。
そんな石垣島の玄関口である新石垣空港から車で10分ほどの場所に位置する白保海岸はサンゴや熱帯魚の種類と量が豊富に生息することで有名です。
白保海岸はアオサンゴの大群落や生き物も多種多様のところも見どころですが、約1kmにわたる手付かずの白砂ロングビーチがとても美しいです。
また、しらほサンゴ村では毎週日曜日に日曜市が開催されており、島の特産品やお土産なども購入することができます。
しらほサンゴ村付近のおすすめ観光スポット
白保海岸
天然の白砂ロングビーチが広がり、面している海は石垣島でもトップクラスのサンゴや熱帯魚の種類と量を誇り、シュノーケリングやダイビングの人気スポットなんです。
ウスコモンサンゴやハマサンゴ、ミドリイシなど約70種類以上のサンゴが生息していたり、クマノミなど人気の熱帯魚とも出会うことができます。
白保海岸で1番の目玉は北半球最大のアオサンゴの群落です。
所在地:沖縄県石垣市白保
アクセス:石垣空港から車で5分
駐車場:-
食事(周辺):無し
トイレ:無し
請福酒造
請福酒造は1949年に石垣市新川のエリアで漢那酒屋として創業されました。
泡盛が人気であり老舗酒造であり、長期にわたって伝統的な製法の直火釜蒸留法を用いて酒造されてきました。
旅の思い出にお土産として購入しませんか?
住所:沖縄県石垣市宮良959
電話番号:0120-14-3166
アクセス:新石垣空港より車で10分
営業時間:10:00~17:00
見学時間:11:00~、13:30~、16:00?
定休日:土曜、日曜、祝日
真謝井戸(まじゃんがー)
真謝井戸は空白保集落の近くにある嘉手苅御嶽の前にある下り井戸(ウリカー)です。
一度は明和の大津波によって埋まってしまいましたが、首里王府の馬真謝の役人により再度掘り起こされたといわれています。
所在地:沖縄県石垣市白保
アクセス:離島ターミナルから車で約25分
駐車場:なし
食事(周辺):なし
トイレ:なし
しらほサンゴ村の詳細
所在地 | 沖縄県石垣市字白保118 (MAPで見る) |
アクセス | 離島ターミナルから車約25分 |
駐車場 | あり |
トイレ | あり |
営業時間 | - |
おすすめコラムはこちら↓
石垣島でレンタカーを借りるならこちら↓
石垣島レンタカー
全アクティビティを見る↓
石垣島ツアーズ
- 口コミ
-
全0 件